| 会社の歴史 |
| 株式会社カネヤスは、岡本包夫(カネお)、康夫(ヤスお)兄弟によって農機具の鍛造工場として昭和25年2月、下関市に設立されました。その後、漁港下関の地の利を生かして漁具の製造に取り組み、以来今日まで国内では唯一の漁具メーカーとして独自の基盤を築いています。当社が設計・製作しているオッターボード(トロール網拡網板)や各種の漁労用金物・ゴム製品は、わが国遠洋トロール漁船に搭載され世界の海で活躍しています。 |
| 昭和50年に全自動乾海苔製造装置を開発して水産加工機械・装置の製造分野に進出し、昭和58年には全自動煮干原魚処理装置を開発してこの分野での基盤を拡大しました。 |
| 平成4年にフィンランド国ローリー社の剛毛ブラシ式油回収装置の販売権を得て海洋油濁防除分野に進出しました。この分野はナホトカ号重油流出事故を契機に需要が高まり、当社が開発或いは輸入した資機材は海上保安庁、海上災害防止センター、石油連盟等に採用され、わが国の海洋油汚染防止能力の向上に貢献しています。 |
| 平成10年に三菱商事の国際物流を担当しているMCトランス・インターナショナル株式会社(現 三菱商事ロジスティクス株式会社)の御指導を得て、マルチモーションコンベア(MMC)とマルチローラーコンベア(MRC)を開発して物流分野に進出しました。 |
| 平成13年にシンプルプレス(SPM)とPPバンドカッター(PPS)を開発して使用済み梱包材のリサイクル分野に進出しました。 |
| 新製品の開発と平行して品質保証システムの確立に努め、平成12年1月に国際的な品質保証システムであるISO9002を、平成13年2月にISO9001の認証を得、ISO9001は平成14年2月に2000年度対応版へ移行させました。 |
| 平成14年12月に本社事務所と工場を下関市中心部から郊外の菊川町に新築移転させました。 |
| 平成15年に中小企業経営革新支援事業により、文書の機密抹消を目的とした文書圧縮成形梱包機を開発しました。 |
| 当社は「夢をかたちに」をモットーに新製品、新事業の開発に努めています。 |